タイ国際航空(TG)は2010年夏スケジュールより、TG621/TG620便の関空/マニラ/バンコク線の関空/マニラ間を運休し、関空/バンコク線の直行便をダブルデイリー化することになりました。
現在、バンコクを23時50分に出発するTG672便の発着時間が変更になり、昼間のフライト「バンコク11時00分発/関空18時30分着」となります。
4月からは、1日2便を午前と深夜発となりますので、アジア各地からの乗り継ぎ便も含めて、利用しやすくなる半面、スターアライアンス利用でフィリピンへのフライトがなくなりました。
ニュースソース
日刊トラベルビジョン
http://www.travelvision.jp/modules/news1/article.php?storyid=43915&cid=2