エールフランス航空では、ニューヨーク、ヨハネスブルグに続き、3番目の都市として、いよいよ東京便に超大型機A380が導入されます。 現在、A340-300及びA330-200にて週6便運航されております、東京発10:30 AF279便及びB777-300ERにて毎日運航されております東京発11:50 AF275便が、9月2日よりA380-800にて1便となり運航されます。運航スケジュールは以下の通りです。東京?パリ AF275便 9月2日?10月4日 月、木、土 東京発11:50 パリ着17:15 パリ?東京 AF276便 9月1日?10月3日 日、水、金 パリ発13:30 東京着08:10(翌日) 10月5日(パリ発10月4日)以降 デイリー運航となります。 エールフランス航空のA380の機内は3クラス、全538席で構成されております。メインデッキにはラ・プルミエール(ファーストクラス)9席、ボヤジャー(エコノミークラス)343席アッパーデッキにはアフェール(ビジネスクラス)80席、 ボヤジャー(エコノミークラス)106席(プレミアム・ボヤジャー(プレミアム・エコノミークラス)はございません)
A380 日本線に導入のご案内