ルフトハンザ、成田線の直行運航を再開、4月15日ドイツ発から A380も4月23日から運航へ
ルフトハンザ・ドイツ航空(LH)は4月15日のドイツ出発分から、成田発着のフランクフルト線とミュンヘン線の直行運航を再開する。LHでは、成田線を3月14日からソウル経由とし、3月16日から関空と中部発着に変更。3月25日には成田への運航は再開していたが、ソウルでの途中降機は継続していた。 なお、LHでは成田/フランクフルト線の使用機材をエアバスA380型機からエアバスA340-600型機に変更していたが、これもフランクフルト発4月23日の便からA380型機に戻す予定。