JAL、国際線「燃油特別付加運賃」の適用額を2012年2月?3月発券分まで適用
JALは、現行の「燃油特別付加運賃」(通称「燃油サーチャージ」)の適用額を、2012年2月から2012年3月に発券される航空券についても引き続き適用することといたしました。 JALでは、燃油特別付加運賃額を2ヶ月ごとに、直近2ヶ月間の燃油市況価格平均に基づき見直しています。2011年10月から11月のシンガポールケロシン市況価格2ヶ月平均は、1バレルあたり125.75米ドルでした。このため、2012年2月から3月に発券される航空券に適用される燃油特別付加運賃は、添付条件表のZone G(120ドル基準)の金額を継続いたします。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。