LHプレミアムエコノミークラス担当のキルスティ・シュバルベ氏によると、プレミアムエコノミークラスのターゲット層は、背が高い人や快適性を求めるレジャー需要と、会社の規定でエコノミークラスしか使用できないビジネス需要。また、LH日本支社長のオットー・ベンツ氏は、日本市場に対して「これまでルフトハンザを利用したことがない、新しいマーケットの取り込みも見込める」と話し、特に団体のシニア層の利用を予想していると説明した。
プレミアムエコノミークラスの配列は2-4-2または2-3-2で、エコノミークラスより1席から2席少なくした。日本路線で運航している機材の座席数は、B747-8型機及びB747-400型機が32席、エアバスA340-600型機とA340-300型機は28席。
プレミアムエコノミークラス シートピッチはエコノミークラスに比べて約18センチ広い96.5センチで、シート幅が45.7センチから48.8センチ、シート肩幅は58.4センチから62.2センチ。リクライニングの角度は130度で、座面が前にスライドするようになっている。